バコパ スコーピアガリバーコンパクトパープル

【バコパ】500円→100円の見切り品を救出!枯れ葉だらけの株を植え替えたら約1か月で見事に復活

こんにちは、見切り品園芸ラボです。

今回救出してきたのは、紫色の小さな花がかわいいバコパ。

大型園芸店で見つけたときは、

500円 → 100円

まで値下げされていました。

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ただ、安くなっていた理由は一目瞭然。

枯れ葉や黄色くなった葉がかなり多く、株元はスカスカ。

しかも、ベチャベチャした枯れ葉が枝にたくさん残っている状態でした。

「これはちょっと厳しいかな……」

と思いつつも、根の状態が悪くなければ復活できるかもしれない。

ということで、今回も見切り品園芸ラボで救出することにしました。


500円のバコパが100円に

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購入日:2026年8月29日

大型園芸店で購入。

500円 → 100円

になっていました。

見た目はかなり弱っていて、

  • ベチャベチャした枯れ葉
  • 黄色くなった葉
  • 枯れ枝
  • 株元の葉がほとんどない

という状態。

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見切り品としては、なかなかの傷み具合です。

ただし、完全に枯れているわけではありません。

まだ緑色の葉が残っていて、生きている枝もあります。

そして何より、根が完全にダメになっていなければ復活できる可能性があります。

そこで、まずは傷んだ部分を整理して植え替えることにしました。


まずは傷んだ葉と枝を徹底的に整理

購入した状態のままでは、株の中がかなり蒸れそうだったので、

枯れ葉・黄色い葉・枯れ枝をすべて取り除きました。

特に株元には傷んだ葉がかなり残っていました。

こういう状態のままにしておくと、風通しが悪くなり、さらに株が傷む可能性があります。

そこで、思い切って整理。

かなりスッキリしました。


3寸ビニールポットから5号陶器鉢へ植え替え

植え替え前は3寸のビニールポット。

今回は、手元にあったダイソーの5号陶器鉢へ植え替えました。

根の状態を確認してみると、

根張りは普通くらい。

思ったほど根が傷んでいるわけではありませんでした。

これは復活に期待できそうです。

まだまだ暑い時期のため、根鉢を崩さずにそのまま植え付けました。

今回の用土

今回使った土は、

  • 赤玉土(小粒)……5
  • 腐葉土……3
  • ピートモス……2
  • マグァンプK……少々

という配合。

水持ちを確保しながらも、根が呼吸できるような土を意識しました。

植え替え後は、日当たりと風通しの良い東側の庭に置いて様子を見ることに。


2026年9月7日|植え替え成功!

植え替えから約1週間。

バコパを確認してみると……

株元から新芽が出てきました!

どうやら無事に植え替えを乗り越えてくれたようです。

葉も少しずつ元気を取り戻してきています。

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この時点で、かなりホッとしました。

実は、購入時から付いていた蕾も残っていました。

植え替え直後の株の負担を考えれば、蕾はカットして株の回復を優先した方がよかったのかもしれません。

でも……

やっぱり花が見たい!

ということで、今回は蕾を残して、そのまま咲かせることにしました。

見切り品園芸ラボとしては、せっかく救出した植物。

元気になる過程だけではなく、花が咲くところまで見届けたいです。


2026年9月11日|蕾が次々と上がってきた!

さらに数日経つと、明らかに変化が出てきました。

蕾が次々と上がってきて、花も咲き始めました。

そして何より、

葉の数が増えている!

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購入時には株元がスカスカだったのに、少しずつ緑が増えてきています。

葉色も購入時より明らかに濃くなってきました。

このあたりから、

「これはかなり復活してきたな」

と感じるようになりました。


2026年9月24日|見事に復活!

そして植え替えから約1か月。

9月24日のバコパがこちら。

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もう、購入時とは別の植物に見えるくらいです。

土が見えないほど葉が増えました。

さらに蕾もたくさん。

そして花も次々と咲いています。

ここまで回復するとは、正直ちょっと驚きました。


今回のバコパ救出、結果は……

大成功!

今回のバコパは、

500円 → 100円

の見切り品。

購入時は枯れ葉や黄色い葉が多く、株元もかなり寂しい状態でした。

それが、

8月29日 救出・植え替え
↓
9月7日 新芽を確認
↓
9月11日 蕾・花が増える
↓
9月24日 葉が茂り、花もたくさん

という経過で、見事に復活しました。

約1か月でここまで変わるとは思っていませんでした。


なぜここまで早く復活した?

今回のバコパがここまで早く回復した理由について、個人的にはいくつかの要因があったのではないかと思っています。

① 根が思ったより傷んでいなかった

購入時の見た目はかなり悪かったのですが、根張りは普通程度。

つまり、地上部が弱っていただけで、根にはまだ回復する力が残っていた可能性があります。


② 傷んだ部分を早めに整理した

枯れ葉や黄色い葉、枯れ枝をそのまま残さず、植え替え時に整理しました。

株の内部もスッキリしたので、風通しも改善したと思います。


③ 東側の庭で管理した

植え替え後は、

日当たり・風通しの良い東側の庭

で管理。

8月末としては暑さが少し心配でしたが、今年の北陸地方は幸い今年は極端な暑さが続かなかったことも、植え替え後の回復にはプラスだったと思います。


④ 液肥は暑さが落ち着いてから

植え替え直後から肥料をどんどん与えるのではなく、株の状態を見ながら管理。

暑さが落ち着いてからは、液肥を週1回与えました。

新芽が動き始めた株に、適切なタイミングで肥料を与えられたことも、葉数の増加につながったのかもしれません。


バコパは植え替えに強い?

今回の結果を見ると、

「バコパは意外と植え替えに強いのでは?」

と思ってしまいます。

ただ、今回の1株だけで「バコパは植え替えに強い」と断定するのは難しいです。

今回のバコパの場合、

  • 根が完全には傷んでいなかった
  • 生きている枝や葉が残っていた
  • 傷んだ部分を整理した
  • 水はけを意識した用土に植え替えた
  • 風通しの良い場所で管理した
  • 極端な暑さを避けられた
  • 株が動き始めてから液肥を与えた

など、いくつかの条件が重なったことが大きかったのではないかと思います。

つまり、

「バコパが強かった」だけではなく、「まだ十分に復活できる体力が残っていた株だった」

と考えるのがよさそうです。


今回の救出結果

項目内容
植物バコパ
購入日2026年8月29日
購入場所大型園芸店
定価500円
購入価格100円
植え替え前3寸ビニールポット
植え替え後ダイソー5号陶器鉢
用土赤玉土5:腐葉土3:ピートモス2
肥料マグァンプK少々
管理場所東側の庭・日当たり・風通し良好
液肥暑さが落ち着いてから週1回
結果大成功!

まとめ|100円のバコパ、救出して正解でした

今回のバコパは、購入時の状態だけを見ると、

「ちゃんと復活するかな?」

と少し心配になるレベルでした。

でも、植え替えて傷んだ部分を整理してあげると、約1週間で新芽が動き始め、その後はどんどん葉が増加。

そして約1か月後には、土が見えないほど葉が茂り、花もたくさん咲く状態まで回復しました。

500円の株が100円。

その100円のバコパが、ここまで復活。

今回の救出は、

「見た目がかなり傷んでいても、根や生長点が生きていれば復活する可能性がある」

ということを改めて感じる結果になりました。

これからも、まだまだ救出できそうな見切り品を探していきたいと思います。


「見切り品園芸ラボ」今回のポイント

500円 → 100円のバコパを救出

↓

枯れ葉・黄色い葉・枯れ枝を整理

↓

3寸ポットから5号陶器鉢へ植え替え

↓

約1週間で新芽

↓

約2週間で蕾・花が増加

↓

約1か月で見事に復活!

見切り品は、見た目だけで諦めない。

根と生長点が生きていれば、まだまだ復活の可能性があります。

プロフィール
この記事を書いた人

見切り品ハンターのvinnyriderです。ホームセンターの隅で枯れそうになっている「見切り品」の植物をレスキューし、再び元気に育てる過程をブログ「見切り品園芸ラボ」で発信しています。
誰かにとっての「見切り品」を、自分にとっての「逸品」に変える園芸の楽しさを共有できれば嬉しいです。

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